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社会福祉士の国家試験は難しくない!?

社会福祉士の国家試験は、簡単な試験ではありませんがまったく合格できないという「難問試験」という訳でもありません。

下記に、直近5年間の合格率の推移などを一覧表にまとめました。
近年の合格率は26〜30%の間で推移し、昨年はなんと30%を超える合格率となりました。
これは、昨今の福祉業界の人手不足が影響しているとも言われています。言わば、受験者にとってはチャンスと言えます。
しっかりと社会福祉士の国家試験について、勉強し対策をすれば合格できる!ということになります。

このサイトでは、社会福祉士の国家試験について、合否をわける基礎情報を分かりやすくお伝えするだけではなく、合格後の仕事について、社会福祉士の現場情報なども合わせてお伝えしていきます。
まずは、しっかり試験対策を行い、ぜひ合格を目指しましょう。

 過去5年間の社会福祉士国家試験の合格率
       受験者数 合格者数 合格率

第30回(2018年実施)

        43,937名         12,833名         30.2%

第29回(2017年実施)

        45,849名         11,828名         25.8%

第28回(2016年実施)

        44,764名         11,735名         26.2%

第27回(2015年実施)

        45,187名         12,181名         27.0%

第26回(2014年実施)

        45,578名         12,540名         27.5%

なぜ、このような合格率で推移しているのでしょうか?

この原因のひとつに基礎学習の不足があるといわれています。
社会福祉士試験は、科目・分野が多岐に分かっていることから、不合格になる方には学習が足らずに受験している方が多く含まれるのが実情のようです。
逆にいえば、しっかりと基礎情報を抑え学習すれば合格に近づくともいえます。

当サイトは、「社会福祉士の試験は難しいのでは?」とお考えの方に、社会福祉士試験の概要や実際の社会福祉士の仕事内容などをわかりやすくお伝えすることで、少しでも【社会福祉士の試験は難しくない!】と思っていただくことを目指すサイトです。

ひとりでも多くの方が「社会福祉士の試験合格」に一歩でも近づいていただくことができれば、大変うれしいです。


社会福祉士とは

福祉士介護


社会福祉士は、社会福祉業務に携わる人が目指す資格で、「社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年法律第30号)」に基づく名称独占の国家資格です。
社会福祉の専門的な知識と相談技術を持ち、日常生活に支障がある人の相談に乗り、助言や指導などを行います。医師や保健医療サービスを提供する方など、関係者との連絡や調整、援助を行います。
一般的には「生活相談員」「ソーシャルワーカー」などと呼ばれる職業に就いている人が多いです。

国家資格には「名称独占」と「業務独占」の2種類の資格があります。医師や薬剤師など資格を保有していないと職務を行えない「業務独占資格」と違い、社会福祉士は資格を保有しなくても職務を行うことができる「名称独占資格」です。そのため活躍の場は幅広く業務内容についても、職場や人それぞれ異なっています。

ただ、最近は資格所有を条件とする職場も増えてきており、社会福祉業務に従事する方の中では、人気の高い国家資格となっています。
少子高齢化がさらに進む日本において、活躍の場がますます広まり需要が高まる資格のひとつといえます。

社会福祉士の仕事とは

社会福祉士の活躍の場としてまず挙げられるのは、病院です。
多くの病院では、ソーシャルワーカーの採用条件に「社会福祉士」を保持することを条件の一つとしています。
2006年介護保険法改正により、各市区町村の地域包括支援センターなどでは、社会福祉士の資格を保有する者のみが相談業務やサービス事業者および行政との連携業務を行う人員設置基準(必置資格)となっているからです。
その他に、地域包括センター、特別養護老人ホーム、ケアハウス、介護療養型医療施設、障害者支援施設、児童福祉施設、知的障害者福祉施設や身体障害者福祉施設、母子支援施設などが社会福祉士の代表的な活躍の場となります。

社会福祉士は、「高齢者介護」「障害者支援」「生活保護」「児童福祉」など福祉分野のすべてと言っていい範囲の相談に対応することが求められます。
相談者は、さまざまな問題を抱えおり、その悩みを一つひとつ聞き、その人に最適な解決方法を提案することが求められます。公的支援や地域のサービスをうまく活用するためには、しっかりとした情報収集能力やコミュニケーション力が必要です。

社会福祉士になるためには

社会福祉士になるには、社会福祉士の国家試験に合格することが必要です。
社会福祉士の国家試験には「受験資格」が必要となり、福祉系大学や短大卒で指定科目を履修している方であれば、すでに「受験資格」があることになります。
受験資格を得る方法は複数あり、代表的なものは4つです。
  • 福祉系の4年制大学で所定の課程を修了する
  • 福祉系の短大で所定の課程を修了し、実務を1?2年経験する
  • 一般の4年制大学を卒業し、一般養成施設に1年以上通学する
  • 一般の短大を卒業し、実務を1?2年経験し、さらに一般養成施設に1年以上通学する
※社会福祉士国家試験の「受験資格」については、「社会福祉士の受験資格について」で解説しています。


国家社会福祉士試験は、全19科目の試験科目のうちすべての科目において60%程度(各年によりこの値は多少調整されます)得点した方が、社会福祉士試験の合格となる試験です。1科目でも合格基準点以下をとってしまうと、不合格になってしまいます。

よって、社会福祉士試験に合格するためには、幅広い試験科目を満遍なく勉強することが必要です。
ただし、一般的に試験範囲をすべて勉強しようとしてしまうと、時間が足りなくなってしまいます。

そこで、限られた時間の中で「試験に出やすい箇所を効率よく学ぶ」ことができるかが、試験合否の分かれ目と言われています。
「試験に出やすい個所を効率よく学ぶ」には、
  • 過去の試験問題から傾向を読み取る
  • 最新情報や時事ネタなどから新たな傾向を見抜く
ことなどが必要です。

しかし、このようなことまで自分自身で行うことはほぼ不可能に近いです。

したがって、試験合格者の中には、試験対策を専門にした通信講座など、専門家の力を活用する方が多いと言われています。

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